子どもたちがすくすく育つ家

テーマは“家族の顔が見える家”

家づくりを始めた頃からソラマドの家のファンだったご夫婦。

“家族の顔が見える家”をテーマに新居の夢を描いているときに出会ったのが、分譲地内で売りに出たモデルハウスでした。

「間仕切りがない、広い土間など、独特のスタイルが自分たちの好みにドンピシャ。この家で暮らしたら、毎日がワクワクするだろうなと思って、すぐに購入を決めました」と。

そんなご夫婦の直観はみごと的中。

内と外を軽快につなぐオープンスタイルの家は、光と風が心地よく通り抜け、3人の兄弟の元気な笑い声が響きます。

「仕切りが少なく自由に行き来できる室内は、どこにいても互いの気配を感じることができるので、まさに理想通りの、“家族の顔が見える家”です！」と、喜ぶ奥さま。

「この家をどう遊ぼうか…」と、いつも子どもたちは考えているのだそう。

土間玄関も階段も、2階のオープンな部屋もすべて遊び場に。にぎやかな毎日を楽しんでいます。

 

快適な暮らしと成長

土間の大きな吹き抜けが1階と2階をつなぎ、家族の一体感を生み出す造り。

リビングのチーク材の床には、床暖房を設置しているので、仕切りのない空間でも温かく過ごせます。

広いキッチンカウンターは、ダイニングテーブルを兼用。

冷蔵庫やシンク、コンロをコンパクトに配置することで、調理がスムーズに。

小回りの効く家事動線は、日々忙しく過ごす奥さまも大満足です。

2階とつながるらせん階段を囲む壁には、子どもたちの作品やお気に入りの雑貨を飾っています。

これからも子どもたちの成長が楽しみです。

 

人との交わりを大切に

シンプルなラインと縦にのびる格子のデザインが印象的な外観。

夜になると2階の大きな窓から穏やかな灯りが漏れ、家族の温かな日常が伝わります。

家のまわりは緑豊かな芝生広がる庭。子育てに恵まれた環境も、モデルハウス購入の決め手になったそうです。

広い土間では、ゲストを招いてパーティーをしたり、テントを張って子どもたちのお泊り会をしたり…。

天気の良い日は、外のウッドデッキや庭、公園でのおやつタイムもピクニック気分を味わえる日々の小さな楽しみだとか。

「目の前が分譲地の公園なので、子どもたちがよく遊びに来てくれて、ご近所さんとも交流ができます。人とのつながりが自然と持てるのもこの家の魅力たと思います」と、ご夫婦は言います。

 

空とつながる家は、家族とつながり、地域とつながる。

自由な発想で多彩な楽しみ方ができる暮らしは、日常の些細なことも特別に感じ、子どもたちの心も優しく豊かに育みます。