強くて頑丈な構造

強い木材「集成材」を一般的な木造住宅の約1.3倍使用し、さらに頑丈な造りとなったNEO-BASIC工法を採用しています。

NEO-BASICは、これからの木造住宅のスタンダードとなるべく、「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」の「住宅性能表示制度」の “構造の安定” “劣化の軽減” “維持管理” について十分に配慮して考案された工法です。

また、劣化対策等級3(最高等級)であることにより、構造躯体の「三世代(75~90年)耐用」の対策がなされていると認められ、国土交通大臣指定(財)日本住宅・木材技術センターから「住宅型式性能認定」を受けました。そのため、NEO-BASIC工法は、住宅性能表示の対応も万全で、いろんな認定を取得しているから『構造躯体の大型20年保証』を実現しています。

Posted by ソラマド香川