間取りにとらわれない暮らし

すぐご近所が映画「うどん」のロケ地にもなった「さぬきの原風景」ともいっていいロケーションで、お洒落に、そして自分らしくおおらかに暮らす、U様邸にお邪魔しました。

ソラマドを知ったきっかけは?
ご主人:オープンハウスの案内をたまたま見て見学に行きました。
スタッフ:最初の出会いはそんなに前だったのですね(笑)
奥さま:私たちの家に対しての共通するイメージが“芝生・平屋・箱型”でした。オープンハウスで見た家がそのイメージとピタリと一致したので興味を持ちました。

印象はいかがでしたか?
ご主人:ギャラリーやカフェのようなデザインが自分の住宅に対していだいていたイメージとかなり異なっていました。その一方でほどよく生活感も感じられたので、そのバランスがとても居心地がよかったのを覚えています。

最終的にソラマドに決めた理由はなんですか?
ご主人:まず、間取りにとらわれないというコンセプトが気に入りました。制約がなく自由に自分たちのライフスタイルにあった家が実現できそうと思ったので。
奥さま:いろいろ他社の見学会やモデルハウスにも行きましたが、二人のデザインの好みが一致したのはソラマドだけでしたね(笑)

実際に暮らされて以前の暮らしと変わったところは?
ご主人:家にいるときにとてもリラックス出来るようになりましたね。もともとストレスをためるタイプではないのですが、以前のアパート住まいの時より、とてもおおらかになったと思います。例えば鳥のさえずりで、朝スッキリと目覚めるようになりましたね(笑)。あと、家で長くいるようにもなりました。

もっとこうならば…という点はありましたか?
ご主人:建てる過程においてですが、もっと多くの建築現場を見学したいと思いました。ソラマドのコンセプトを軸にしながらも、素材や構造はいろんな可能性があるわけですから、実際に見たり触ったりする機会がもっと欲しかったかな。

最後に、ソラマドを他の人に薦めるとしたら?
ご主人:訪れる友人、知人が、私が最初にオープンハウスに行った時と同様に住宅らしくないとほぼ100%の人がいいますね。外観はもちろん家の中もです。
奥さま:カフェみたいと言うし、幼稚園の先生は美術館みたいと言っていました(笑)。
ご主人:家を買うという表現ではなく、家づくりを通して自分たちのライフスタイルを考えたり、理想を実現する良い機会になるので、楽しいですよ。

Posted by ソラマド香川